《アクエリアスの光の柱キャンドル+完全遠隔ワーク付きコラボ企画》のために1月に書いた記事に加筆してお送りします。
◆祈り合わせのお願い◆
3月20日春分の日
22時を目安にアクエリアスの覚醒ワークをキャンドルお申し込みの方へと送らせていただくのですが、
それに先駆けて21時ごろまで昨今の新型コロナウイルスにまつわる件で不安を感じてらっしゃる方々や、今の世界に向けても光を送る不死鳥の祈りのワークも行いたいと思っています。
今私たちは『信頼すること』『選択すること』
について大いに学ばされている最中だと感じています。
信頼は《自己信頼》も。
過信するのではなく等身大の自分が
自ら行う選択をどこまで信じられるか?
それも試されているような気もします。
不安ではなく安心の選択をするには
恐れを煽るのではなく、確かな情報を得て正しく恐れること。
周りの不安がらせる情報に左右されるのではなく
自分自身を信じること。
ご自分の生活やご家族の健康を大切にすること。
睡眠・運動・栄養という生活と健康の土台を見直す機会にもなると思います。
大変な時期ではありますが
前を向いてたくましく歩んでいけますように。
自分を信じ、自分が信じたものを信じ
世界を信じ、人類を信じ、地球を信じ、
そして、グレートスピリットを信じ委ねる
心の余裕を持てますように。
変容と進化を後押ししてくれている
母なる大地、天地(あめつち)へ
感謝します。
ミーシャは不死鳥の祈りと共に
以下の時間帯を目安に行います。
3月20日 午後8時〜9時
実際あまり時間は関係ありません。
いつでも気持ちのむいたときにぜひ。
希望の光、暖かいゴールドの光で
ご自身をまず包み、
そして地球も光で覆うように
イメージしてください。
(イメージ)↓
こんな感じでいきましょう。
お風呂に入りながらのんびりと
キャンドルを灯しながら
瞑想をかねて・・・等々
お好きな方法でリラックスされて
深刻にならず、軽い感覚で構いません。
みなさんの祈りはグレートスピリットへ・・・
1月20日投稿の記事より
水瓶座の時代とは・・・
『ピラミッド社会が崩壊して、一人一人が光の柱になる時代』
水瓶座の時代・アクエリアンエイジ・・・
そんな言葉が囁かれるようになってしばらく経ちます。
2020年は日本はもちろん、 世界レベルでも
様々な変化が起きていくでしょう。
時代の変化は一朝一夕にはいきませんから
これから時間をかけて大変革を迎えると思います。
その足掛かりとなる年が2020年です。
アクエリアンエイジ到来!
と当初言われるようになった頃に思い描いていた、どこかふわっとしたような感じとは異なります。
変容が、地上で現実味を帯びたとき、
それは思い描いていたものとはだいぶ異なる
形でやってくるでしょう。
◆アクエリアンエイジの新たなる段階へ
キリストが登場してから現代までは魚座の時代。
ピラミッド階層の社会体制や宗教による
いい面と悪い面が色濃く出た時代。
それがついに終焉を迎えようとしています。
現代は『移行期』 科学の発展や文明の進歩はさらに加速し
◆グレートコンジャンクションという節目
2020年12月22日冬至。
ホロスコープの上では土星と木星が重なる
グレートコンジャンクション(ぴったり重なる)が起きます。
それは今まで変わらなかった
ルールや道徳感、価値観というものに
新しい形がもたらされることを示します。
過去に土星と木星が
グレートコンジャンクションした時
こんなことが起きました。
2000年・・ミレニアム、IT革命
1981年・・スペースシャトル初飛行
1961年・・東ドイツが東西ベルリンの境界を封鎖(ベルリンの壁)。人類初の有人衛星、有人宇宙飛行。
詳しく天体の動きでいうと、
2020年 1月13日に土星と冥王星が山羊座のハウスでコンジャンクション(重なる)。
11月13日に山羊座のハウスで木星と冥王星のコンジャンクション。 そして土星、木星が水瓶座に移動して
12月22日に木星と土星のグレートコンジャンクションになります
ぴったりではないのですが、
やがて土星、木星を追いかけるように
冥王星が水瓶座入りして
トリプルグレートコンジャンクション
というイベントが起きます。
このイベントが起きるのは水瓶座のハウス。
四大エレメントで水瓶座は風です。
これから240年ほど風のエレメントの時代が続きます。(81年に一時的に風のエレメントになりましたが2000年から土、202012月に完全移行)
2000年から2020年までは一時的に土の時代でした。
私たちが『土のエレメントの20年間』に
どんな経験を積み重ねてきたでしょう。
社会はどのようになっていったでしょう?
これから徐々に20年間で積み上げられた
価値観の土台がひっくり返る。
そして風のようにエネルギーを軽くなっていくでしょう。
環境破壊、気候異常、
自然環境のバランスを崩す大きな要因になっている
資本主義の今のあり方はそろそろリセットが必要だと
囁かれ始めています。
これこそ、土台がひっくり返るということ。
いよいよそれが本格的に始動していきます。
そんな時代を生き、歩んでいく私たちは
ふわふわお花畑なのではなく
いかなる変化変容・想定外の出来事
価値観の大きな変換が起きたとしても、
不死鳥の如く蘇り転生を繰り返していく
タフで柔軟性のある芯が持つこと・・・
『光の柱』となっていくことが
求められていくのです。